キーボードはテンキーレスがおすすめ。テンキーが不要なら。

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キーボードはテンキーレス!

私は普通のフルサイズキーボードからテンキー部分を省いた、テンキーレスと呼ばれるタイプのキーボードを15年くらい前から使っています。
コンパクトタイプというキーボードもありますが、いくつかキーを省いてサイズを小さくしたものを指すことが多く、テンキーレスとはちょっと違います。

 

私がテンキーレスを使い始めたのは、テンキーがあるためにキーボードの右側が長くなり、マウスが遠くなってしまうため手の移動に時間がかかったり、マウスが遠いので使いにくいというのがいちばんの理由でした。

私のテンキー使用頻度は低いので、テンキーが無くても問題なく、フルサイズのキーボードに戻ろうという気はまったく起こりません。
コンパクトなテンキーレスに慣れると、フルサイズのキーボードは大きくて邪魔です。

最近新しいキーボードを買おうかどうか考えていて、調べてみたものを参考にいくつか挙げておきます。
16年ぶりにモデルチェンジしたRealforceにいちばん興味があったのですが、調べていくうちにかなり購入意欲が減退しました。
その理由はページの最後で。

 

テンキーレスのメリットとデメリット

テンキーレスのメリットは横幅サイズが小さく、マウスを使う際に右手の移動距離が短いことです。
また、キーボードが机の上で占める面積も小さくなるので、机のスペースを有効に利用できます。

(写真は東プレのカタログから)

 

デメリットは当然ながらテンキーがないことで、数字の入力が多い場合はやりにくくなります。
最上段の数字キーが打ちにくければ、AutoHotKeyを使ってノートパソコンのように数字キーを割り当てて使う方法もあります。

AutoHotkeyの使い方 インストール & テンキーレスキーボード用テンキー
AutoHotkey AutoHotkeyはキーマップ(配置)の入れ替え、ショートカットキーの設定、スクリプトによる自動化などをするためのアプリケーションです。 AutoHotkeyはオリジナルの「AutoHotkey」と派生版の「Au...

 

エレコム TK-FCM084WH(白) TK-FCM084BK(黒)

1000円前後の価格帯ではテンキーレスはほとんどありません。この製品が唯一? 私はこれは使ったことがありませんが、Amazonや価格comの評価は悪くありません。
お試しで使ってみるにはいいと思います。

 

ビット・トレード・ワン コンパクトゲーミングキーボード(テンキーレスモデル) ブラック BFKB92UP2

REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2017 で優勝した女性が使っていたキーボードがRealforceではなく、このキーボードだったという”東プレキラー”なキーボード。
記事執筆時の価格は4,200円くらい。ちょっと使ってみたいかも。

 

富士通 FKB8769-052

富士通はLibertouchというシリーズがメンブレンでも高評価なキーボードですが、それ以外はあまり評判がよくないようで、これも値段のわりにはAmazonでの評価もあまり高くありません。

私が以前に使ったことがある富士通の1万円くらいのキーボードは、キーが引っ掛かるような感触があってすぐに使うのを止めてしまいました。
このキーボードは使ったことがありませんが、購入候補には入らないかな。

 

ロジクール ゲーミングキーボード PRO G-PKB-001

Romer-Gメカニカルスイッチを採用したキーボード。キースイッチの耐久性が7000万回と、静電容量無接点方式を上回っています。
レビューを見るとキータッチも悪くないようです。

キートップはかな無しで、色は黒しかありませんがちょっと使ってみたい気がするキーボードです。
ただ、私はゲームはしないので、照明等のよけいな機能があるぶん、故障する原因も増えそうで、そのあたりが少し心配。

 

ARCHISS ProgresTouch TKL AS-KBPD91/SRBKNWP

アーキスの静音キーボード。以前はアーキスというと、Filcoより少し安く、Filcoと同じ製造元のキーボードという感じだったのですが、今は機能的にも差別化が図られ値段も同じくらいです。

このキーボードはテンキーレスですが、Fnキーが付いていてファンクションキーとの組み合わせでボリュームコントロールなどができるようになっています。
そのため、アプリケーションキーが右Ctrlキーと併用になっています。

色は黒のみ、かな無しのみという結構割り切った商品ラインナップです。

 

FILCO Majestouch2 FKBN91MPS/NMR

CherryのメカニカルスイッチのキーボードといえばFilco、という代名詞的なメーカー。
自由にパーツを組み合わせられるキーボード工房というのもありますが、現在はほとんど在庫切れ。

ラインナップは豊富ですが、私が欲しい日本語・かな無し・静音というキーボードは現在迷彩柄のものしかありません。
かな有りなら白と黒がありますが、白はHAKUAという白すぎて目に痛そうな色で、普通のアイボリーカラーが欲しいと思います。
Filcoはラインナップが多い割に、選べそうで選べないのがちょっと残念。

 

東プレ NG0100 REALFORCE91U

至高のキーボード、Realforceのテンキーレス。2004年くらいから販売されているロングセラーモデル。
私はこれを7年くらい前にPS/2タイプのRealforce89から買い換えて使っていますが、やはりキータッチはこれが最高だなと思います。

が...

東プレのサイトを見てみたら、2018年6月生産終了だそうです。

 

東プレ REALFORCE R2TLSA-JP3-IV

2017年にモデルチェンジして筐体から一新したRealforce。旧モデルは当面併売になるそうですが、生産終了がアナウンスされたモデルもすでにいくつかあります。

見た目で違うのは筐体がコンパクトになったこと、スペースキーが長くなったこと。
私は短いスペースキーが打ちにくいとは思わないので、その他のキーが小さくなってしまったのは改悪と感じます。

変換・無変換キーはホームポジションから離れて小さくなり、位置も大きくずれるので、私のようにIMEのON/OFFを変換・無変換キーでやっている人や変換キーを多用する人は、かなり打ちにくくなります。

私がFilco等のメカニカルスイッチキーボードがいまいち気に入らないのは、スペースキーが長すぎるというのが理由のひとつですが、Realforceがその方向に動いたというのは長いスペースキーの需要が多いのでしょうかね。

今回のモデルチェンジの目玉は「APC(Acutuation Point Changer)」という機能で、キースイッチが反応する位置をキー毎に1.5mm、2.2mm、3mmの3段階で設定できます。

また、アプリケーションキーが廃止され、Fnキーに変更されましたが、これも使い勝手に大きくかかわる変更点です。
マウスの右クリック > コンテキストメニューを使わず、Appキーを多用する人はかなりやりにくくなるはずです。
AppキーはFn+右ALTで使えるようですが、私はFnキーが嫌いな人なのでこういう使い方はしたくありません。

Fnキー+ファンクションキー(F1~F12)でブラウザーやメーラーの起動だの、再生/停止だのという機能が使えるようですが、はっきりいってどうでもいいようなものばかり。

また、Fnキーは特殊キーなので、ChangeKeyとかで変更できないと思います。たぶん。

今回のモデルチェンジ、筐体を小さくして、かな表記を削除して、他は無変更でよかったと個人的には思います。
キータッチに関してはRealforceに勝るものは無いと思っているので、旧キー配置&かな無しアイボリーカラー全30gテンキーレスが欲しいと思う今日この頃です。

 

 

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