クリップボード拡張 & スニペット(入力補完)

Application

クリップボード拡張

Windowsではクリップボードに保存されている文字列は1件だけで、クリップボードに新しい文字列が登録されると前のものは削除されます。

クリップボード拡張は、クリップボードの履歴を保存し、必要に応じて呼び出して貼り付けできるアプリケーションです。

さっきコピーした文字をまたコピーして...などという作業を繰り返しているような場合は、クリップボード拡張アプリを使いましょう。

ArsClip(Windows)

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Charu3(Windows)

○...パソコンに詳しくない方でも使いこなせるような簡単な操作性。クリップボードの文字列を加工できるマクロなども簡単に使えます。

×...最終の更新が2007年とすでに古く、Windows8や10で正常に動作しないときがある。並べ替えができない。インクリメンタルサーチができない。

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Clipboard History(Windows)

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CLCL(Windows)

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Clibor(Windows)

○...コピーした文字列を整形できるオプションが豊富。

×...ツリー表示ができない。検索しても引っかからないことがある。たまに強制終了する(私の環境では3台のPCで発生)。他のクリップボードアプリを併用しているせいかもしれません。

設定でmigemoというローマ字のまま日本語をインクリメンタル検索できるツールが使えますが、通常の検索と排他利用になるっぽいです。

Vector 公式サイト

ClipboardFusion(Windows)

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ClipTray(Windows)

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Clipboard Master (Windows)

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Version 4.5.5 (17.08.2017):基本的な動作は問題なく、クリップボード履歴がインクリメンタルサーチで即座に絞れるのは良いが、コピーした文字が化けていたり、タスクトレイのアイコンを右クリックして出てくるメニューも所々文字化けしていたりで現状では実用にならず。バージョン5のベータ版が出ているので今後に期待

Clipjump(Windows)

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ClipCube(Windows)

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Ditto(Windows)

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Ethervane Echo(Windows)

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ShapeShifter(Windows)

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Save.me(Windows)

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CopyQ (Windows、Mac、Linux)

操作方法がわかりやすくメニューもある程度日本語化されている。
ショートカットキーで起動してそのままインクリメンタルサーチに入れるのはいいが、日本語IMEが効かないのでアルファベットのみの検索になってしまう。

公式サイト GitHub

1Clipboard (Windows、Mac)

公式サイト

ToMoClip(Windows)

○...migemoでインクリメンタル検索できるツールを実装。他にも設定に従って履歴を取らないようにできるなど地味ながら便利な機能も満載。

×...複数選択ができないのでまとめて削除などが不便。

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CT Converter(Windows)

これは通常のクリップボード拡張アプリではなく、コピーしたテキストを自動や手動で変換するというもの。
例えば、コピーすると改行記号がくっついてきてしまうというような場合に、改行記号を削除する設定にしておけば、改行記号なしのテキストがクリップボードに保存されるようになります。

Vector

スニペット

スニペットとは、単語や文章(スニペット)と、それを呼び出すトリガーになる文字列を事前に登録し、トリガーが入力されると単語や文章が挿入されるというアプリケーションです。

PhraseExpress(Windows/Mac/iOS/Android)

ドイツ製の多機能スニペット。マクロも使える強力なツールですが日本語環境ではやや難あり。メニューも英語です。

文字化けはなくなったようですが、IME ONで使うとAutotext(トリガー)の文字列に母音+子音が使えない(バックスペースが入って戻り、一文字消されてしまう)などの制約があります。

公式サイト Vector

Daigo(Windows)

2017年登場の日本製スニペット。テキストファイルに文字列を登録するというシンプルな操作なのでPhraseExpressが複雑すぎて使いにくい方にはこちらがおすすめ。

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